PCI DSSとは?ぴーしーあいでぃーえすえす
略語の意味
PCI DSS=Payment Card Industry Data Security Standard
クレジットカードの情報を扱う会社が守るべき、情報を守るための決まり(カード会社が集まって作った業界の基準)
- Payment
- 支払い
- Card
- カード
- Industry
- 業界
- Data
- データ
- Security
- 安全を守ること
- Standard
- 基準
PCI DSSとは、クレジットカード情報を取り扱う事業者が満たすべきセキュリティ基準。国際カードブランド5社が共同で策定した業界標準で、法律ではないが加盟店契約上遵守が求められる。
最終更新:2026-10-10
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ECサイト運営者がクレジットカード番号を自社サーバーに保存する場合、PCI DSSが求める暗号化やアクセス制御などの要件を満たす必要がある。
試験での引っ掛け
PCI DSSは法令ではなく業界の自主基準(契約上の義務)である点が、他の法律と混同されやすい。
関連用語
出た過去問
出典:令和3年度 秋期 ITパスポート試験 問61(IPA)
クレジットカードの会員データを安全に取り扱うことを目的として策定された、クレジットカード情報の保護に関するセキュリティ基準はどれか。
正解:PCI DSS
要点:PCI DSSはカード会員データ保護の国際基準
PCI DSSは、国際的なカードブランドが共同で策定した、クレジットカード会員データを扱う事業者向けのセキュリティ基準である。カード情報の保存・処理・伝送を行う加盟店や決済代行業者に対し、暗号化やアクセス制御などの具体的な要求事項を定めている。
出典:令和4年度 秋期 ITパスポート試験 問55(IPA)
情報セキュリティにおけるPCI DSSの説明として,適切なものはどれか。
正解:クレジットカード情報を取り扱う事業者に求められるセキュリティ基準
要点:PCI DSSはクレジットカード情報を扱う事業者の安全基準
PCI DSSは、クレジットカードの会員データを扱う事業者が守るべき国際的なセキュリティ基準です。カード業界の主要ブランドが共同で策定したもので、データの保護やアクセス制御、監視などの要件が定められています。
出典・参考
公式シラバスの9 技術要素 > 62. 情報セキュリティ管理 > (5) 各種の基準・ガイドラインに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。